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URL (--url)

この属性のオブジェクト

Object Manager

属性名 使用法
URL ボックスに、URL を入力します。

コマンド行

コマンドオプション使用法
--url url ここで、url は URL です。

説明

オブジェクトに関連付けられている URL です。この URL はユーザーが Webtop 上のリンクをクリックすると表示されます。

絶対 URL または相対 URL を指定できます。相対 URL は Secure Global Desktop のドキュメントルート (通常は、/tarantella) からの相対 URL と見なされます。

コマンド行では、値に空白文字やシェルで解釈される特殊文字が含まれている場合は、引用符 (") か (') で囲む必要があります。

過去のコマンド構文またはプログラムコードのスキップ--url http://www.indigo-insurance.com

上記の属性は、オブジェクトがクリックされたときに Indigo Insurance のホームページを表示します。

過去のコマンド構文またはプログラムコードのスキップ--url ../my_docs/index.html

上記の属性は、Secure Global Desktop ドキュメントルートからの相対パスで指定した URL を表示します。

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