Secure Global Desktop 4.31 管理者ガイド > アプリケーション、ドキュメント、ホスト > 3270 アプリケーションオブジェクト

3270 アプリケーションオブジェクト

• 3270 アプリケーションを Webtop に配置する場合は、3270 アプリケーションオブジェクトを使用します。
• 3270 アプリケーションオブジェクトを作成するには、Object Manager または tarantella object new_3270app コマンドを使用します。
• Secure Global Desktop では、3270 アプリケーションのために他社製の Unix 用 TeemTalk® エミュレータが使用されます。詳細については、PDF 形式の『TeemTalk for Unix User's Guide』を参照してください (Adobe Reader のダウンロード)。
• はじめてエミュレータを実行するユーザーには、Secure Global Desktop ホストのそのユーザーのホームディレクトリに tta3270.nv 構成ファイルが作成されます。

Attributes

一般

• 名前
• 説明
• コマンドの引数
• 接続方法
• 再開機能
• セッションの終了時点
• 最大インスタンス
• 表示先
• クライアントの最大サイズ
• ウィンドウに合わせて拡大縮小する
• 幅
• 高さ
• Webtop アイコン
• Webtop ヒント

3270

• 3270 ホスト
• ポート番号
• telnet アクションのクローズ
• キーボードタイプ
• ソフトボタンレベル
• エミュレータウィンドウを最大化する
• メニューバーを有効にする
• 「ファイル」メニューと「設定」メニューを有効にする
• 前景色
• 背景色

表示方法

• ルートウィンドウ
• 色

Adaptive Internet Protocol

• コマンドの圧縮
• コマンドの実行
• インターレースイメージ
• グラフィックスの高速化を使用
• 遅延更新を許可

Directory Services Integration

• LDAP ユーザー
• LDAP グループ
• LDAP 検索

詳細設定

• 環境変数
• ウィンドウマネージャー
• ログインスクリプト
• エミュレータアプレットページ
• レジューム可能時間
• マウスの中ボタンのタイムアウト
• ウィンドウを閉じるアクション
• ユーロ文字
• モニターの解像度
• 起動接続をオープンしたまま保持
• キーマップをロック
• 類似セッション間でリソースを共有

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